今日は雨模様、6月入り別荘地内の草木もあっという間に
生長して緑が映えています。
あまり利用されていない別荘のアプローチは、建物に辿り着くのが
大変なくらい生え茂った草木で覆われています。
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また、敷地内の樹木の手入れがされてない区画は倒木が目立ちます。
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浅間高原別荘地は昭和44年の分譲開始から47年が経過しましたが、
総区画1028のうち建築区画は600棟を超えました。
半世紀も経つと暫く利用されていない別荘や、
全く手入れされていない更地区画が目立つようになってきています。
倒木は近隣所有者の建物に影響を与え、トラブルになりかねません。
今後利用されない建物は、解体して更地にされるのも選択肢の一つです。
また、更地で所有されているオーナー様は定期的に現況確認していただき、
伐採や枝打ちで樹木の手入れをお願いいたします。
ひとりひとりの心がけで、別荘地全体の資産価値向上に繋がりますので、
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
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管理事務所では敷地内整備を承ります。
現地確認のうえお見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
