いずみ平から20分ほど離れたところにある蓼科湖の湖畔に水芭蕉が咲き始めて
いました。
水芭蕉は葉っぱが芭蕉の葉に似ていることからこの名が付き、白い部分は花では
なく仏炎苞(ぶつえんほう)であり、中心部の黄色いところが花です。
花期は今頃から初夏にかけて楽しめます。
(看板が出ています)
いずみ平から20分ほど離れたところにある蓼科湖の湖畔に水芭蕉が咲き始めて
いました。
水芭蕉は葉っぱが芭蕉の葉に似ていることからこの名が付き、白い部分は花では
なく仏炎苞(ぶつえんほう)であり、中心部の黄色いところが花です。
花期は今頃から初夏にかけて楽しめます。
(看板が出ています)
いずみ平から20分ほど離れたところにある蓼科湖の湖畔に水芭蕉が咲き始めて
いました。
水芭蕉は葉っぱが芭蕉の葉に似ていることからこの名が付き、白い部分は花では
なく仏炎苞(ぶつえんほう)であり、中心部の黄色いところが花です。
花期は今頃から初夏にかけて楽しめます。
(看板が出ています)
長く寒かった冬も終わりが近づき、めっきり春めいてきた蓼科高原に続々と
春の便りが届いています。
雪解けの土の中からふきのとうが顔を出してきました。
(3月19日撮影 まだつぼみでした)
(3月27日撮影 大分ひらいてきました)
長く寒かった冬も終わりが近づき、めっきり春めいてきた蓼科高原に続々と
春の便りが届いています。
雪解けの土の中からふきのとうが顔を出してきました。
(3月19日撮影 まだつぼみでした)
(3月27日撮影 大分ひらいてきました)
春の訪れを教えてくれるかのように福寿草が咲き始めました。
ここら辺では例年ですと3月20日を過ぎた頃から咲き始めるということでしたが
暖かさが続いたせいでしょうか・・・つぼみのものがほとんどの中、かわいらしい
黄色い花をつけた一株を見つけました。
春の訪れを教えてくれるかのように福寿草が咲き始めました。
ここら辺では例年ですと3月20日を過ぎた頃から咲き始めるということでしたが
暖かさが続いたせいでしょうか・・・つぼみのものがほとんどの中、かわいらしい
黄色い花をつけた一株を見つけました。
長く続いた冬もようやく終わりを告げるかのようなポカポカ陽気で
今までの積雪が一気に融けだしてきています。
塩カルをまいたり除雪機で雪をとばしたりしていた日々が遠い昔のようです。
やはりお日様にはかないませんね・・・。
(雪の融けた水分が下へと流れていってます)
(上の写真はモンテーヌ近くの池で3月1日に撮影したものです。ほんの2週間前ですが
下の写真ではもうすっかり氷もとけて水も生き返ったかのように流れ落ちています。)
長く続いた冬もようやく終わりを告げるかのようなポカポカ陽気で
今までの積雪が一気に融けだしてきています。
塩カルをまいたり除雪機で雪をとばしたりしていた日々が遠い昔のようです。
やはりお日様にはかないませんね・・・。
(雪の融けた水分が下へと流れていってます)
(上の写真はモンテーヌ近くの池で3月1日に撮影したものです。ほんの2週間前ですが
下の写真ではもうすっかり氷もとけて水も生き返ったかのように流れ落ちています。)
本日、スタッフがスノ-シューを履いて入り口街路灯の周辺に溜まった
雪を払いました。
今までの雪で相当量に溜まった雪の上もなんのその、スムースに移動できる
優れものです!
雪国にはありがたいアイテムですね★
(歩行も作業も雪に埋まらず集中してできました^^)
本日、スタッフがスノ-シューを履いて入り口街路灯の周辺に溜まった
雪を払いました。
今までの雪で相当量に溜まった雪の上もなんのその、スムースに移動できる
優れものです!
雪国にはありがたいアイテムですね★
(歩行も作業も雪に埋まらず集中してできました^^)