旬間情報

秋の気配

2022年9月12日 15:56

9月に入り、一日のどこかで雨が降るようなぐずついた天気が続いていましたが、

ここ数日は晴れ、時に真夏のような日差しが戻ってきます。

IMG_0672-2.jpgIMG_0674-2.jpg

 

 

 

写真を撮りに外に出てみましたが、久々の直射日光にダメージを与えられ

5分ほどで、日なたに出した青菜のようにしなびた感じで戻ってきました。(比喩)

朝晩がかなり涼しくなるようになってきたので、

一日の中でも気温の変化についていくのが大変です。

天気のいい日にはまだセミの声に囲まれる管理センター周辺ですが、

少しずつ、秋の気配も感じられるようになってきました。

IMG_0656-2.jpg IMG_0658-2.jpg

 

 

 

 落ちた栗の実が目につくようになり、桜の葉も色が変わり始めています。

また、敷地のあちこちで、いろいろなきのこが見られるようになりました。

IMG_0582-2.jpgIMG_0626-2.jpg 

 

 

 

 いかにもきのこらしい形状のものから、

IMG_0646-2.jpgIMG_0652-2.jpg

 

 

 

 

謎の生命体のようなものまで、様々です。

先日、蓼科とは別の山中にある生家に行ってみたところ、

赤トンボが飛び交っていました。

IMG_0551-2.jpg

 

 

 

 

生まれ育った山中の家は周囲に水田や小川が多くあり、

オニヤンマからイトトンボまで大中小、様々なトンボが見られました。

お盆を過ぎた頃から、だんだん赤トンボが増えてきます。

秋が確実に近づいてきています。

他に何か季節感のあるものは・・と庭をうろうろしていると、

庭木が見慣れない花をつけていました。

IMG_0555-2.jpgIMG_0562-2.jpg

 

 

 

タラの木です。

夏になるとこのような粒状の白い花が咲き、どうやらこの後、実がなるらしいです。

現金なもので、春にタラの芽を取った後はどのように成長するのか

注意を向けたことがありませんでした。

春に芽吹く前は、葉も何もない、棘の多い枯木のような状態でスタートするため

別人(木)のようです。

それにしても、長いこと住んでいて、タラの木もずっとあったはずなのに、

花を今年初めて認識するとは

いかに食べ物にしか興味がない人生だったかを痛感しました。

 

少しずつ涼しくなってきました

2022年8月18日 15:58

ここ数日、曇ったり、雨が降ったりと安定しない天気が続き、

引きかえに気温が下がって、猛暑に痛めつけられた体が

やっと本調子になってきました。

この先も暑い日はあるのでしょうが、

お盆が過ぎればなんとなく、夏の終わりを感じる蓼科です。

昨日も午前中まで、降ったり止んだり、

止んでいると思ったら霧雨が降っていたりと、不安定な天候でした。

IMG_0535-2.jpgIMG_0538-2.jpg

 

午後になって急速に天気が回復し、

IMG_0540-2.jpgIMG_0546-2.jpg

今日は夏らしい青空が戻っています。

晴れると途端にセミが鳴き始めます。

勝手に夏の終わりを感じるんじゃない、と諫められている気分です。

夏の花の代表と言えば、ひまわりでしょうか。

先日、八ヶ岳管理センターに行った時に、

エコーライン沿いのひまわり畑が見頃だよ、

と教えてもらい、帰りに寄ってみました。

IMG_0525-2.jpg

日暮れ時になってしまい、背景がこの世の終わりのような空模様ですが

こちらを向いて咲く一面のひまわりは壮観でした。

この景色を見ると、まだまだ夏なのだなあ、と感じます。

油断せず、体調管理に気をつけながら残暑を乗り切りたいものです。

その鳥の名は

2022年8月 5日 18:18

週の前半は、晴れていても、雲が多くても変わらずに暑く、

枕詞のように「暑い」を連発する毎日でした。

IMG_0458-2.jpgIMG_0467-2.jpg

それでも、直射日光は熱いけれど、吹いてくる風が熱風でないのは

高原の過ごしやすいところです。

雨天だった木曜日は、急に気温が下がり

暑さに慣れた体が時に肌寒さを感じるほどでした。

一時的に暑さが和らいだことで、なんとなく

体調が整ったような気分になり、

にわかに溢れ出てきた食欲を持て余しています。

最近、管理センター付近では高い声で短く鳴く

オレンジ色のお腹をした鳥がよく見られます。

IMG_0459-2.jpg

警戒されているようで、あまり人の近くには来ず、

最初、少し離れた車のアンテナにとまっているところを写真に撮ろうとして

まったく鳥にピントが合わせられないという苦い経験をしました。

鳥の前に、まずカメラと仲良くなる必要があります。

こちらがデジタルなカメラと格闘している間に、

誰も捕まえて食べたりしようとしていないことが鳥に伝わったのか、

所長がすんなり撮影に成功しました。

IMG_1269-2.jpgIMG_1337-2.jpg

IMG_1264-2.jpg

何の鳥か知りたくて、羽の模様をたよりに図鑑と見比べましたが、

これだ!と思った鳥には「渡り鳥(冬)」と

はっきり書かれていました。

図鑑とも仲良くなる必要がありそうです。

※追記

その後、各方面から助言とご指摘をいただき調べた結果、

やはりジョウビタキではないかという結論になりました。

本来は冬の渡り鳥ですが、八ヶ岳山麓では近年、

夏でも見られることがあるそうです。

1  2  3  4
カレンダー

2022年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
月別アーカイブ