1月14日(水)夕方6時頃から、三井の森内の゛広見地区゛において
小正月伝統行事『どんど焼き』が行われました。
別荘に定住のオーナーも参加し、地元の子供達と一緒に
厄払いのみかん投げ拾いや繭玉を持ち込んで焼いたりと、
-5℃の寒いなか、今年一年の健康や地域安全など祈願しました。
諏訪地域ではこの冬一番の冷え込みとなり、蓼科の朝は-11℃でした。
<柳の枝に付けた繭玉焼き> <「みかん早く投げて~」寒さ知らずの子供達は元気!>
1月14日(水)夕方6時頃から、三井の森内の゛広見地区゛において
小正月伝統行事『どんど焼き』が行われました。
別荘に定住のオーナーも参加し、地元の子供達と一緒に
厄払いのみかん投げ拾いや繭玉を持ち込んで焼いたりと、
-5℃の寒いなか、今年一年の健康や地域安全など祈願しました。
諏訪地域ではこの冬一番の冷え込みとなり、蓼科の朝は-11℃でした。
<柳の枝に付けた繭玉焼き> <「みかん早く投げて~」寒さ知らずの子供達は元気!>