昨日、三井の森別荘地に隣接している広見地区にて、小正月行事の
"どんど焼き"が行われ、スタッフが安全確認のために、パトロールを実施
しました。
会場では、竹や藁などでつくられた立派なやぐらが組んでありました。
正月飾りや書き初めも付けられ、一緒に燃やします。
厳しい寒さの中でしたが、今年も、大勢の人が集まり、6時にいよいよ点火
です。
やぐらに火がつくと、あたりが一気に暖かくなりました。
火で暖をとりながら、柳の木にさしたまゆ玉を焼き、無病息災を祈りました。
7時には火も弱まり、無事終了しました。