御柱祭の日が刻々と近づくにつれ、諏訪地方の各地では祭りを盛り上げるための 準備に追われる氏子達の活気で、熱い日々が続いています。 ふと下を見ると、以前から話に聞き探していた、御柱祭の様子を描いたマンホールを 見つけることができました。 こちらは7年に1度と言わず、常に見ることができますね。。。
これは曳行してきた御柱を建てる「建御柱」の様子だと思いますが 細工が細かく、精巧に作られていて、肉眼でもよく目を凝らしてみないと 確認できないほどでしたので、下の写真に説明を書いてみました。